今苦しいから頑張っているだとか、苦しくないから頑張っていないという考えはありません。真剣に取り組んでいるときは自分で頑張っているとか、苦しさについてなんて考えていないものです。
そして“合格”の可能性が見えてきた時こそ、今まで以上に気を引き締めなければいけません。