分からない問題は、直ぐに聞かず、以前のノートを見直したり、調べ直したり、まずは「自分で調べる」という行為はとても大切です。
しかし、この「自分で調べる」には落とし穴があります。それは、ただ調べて終わりではないということです。類似問題を解いたからといって、調べた内容が理解できずにいたら意味がありません。
また長い時間をかけて調べて結局解決できないと、ますます勉強が分からなくなります。
ここでのポイントは2つあります。
まず一つ目は、【調べたら、どうだったのか確認または説明してもらう。】です。
調べて終わりにしてしまうと、その知識は身につきません。それを誰かに話すことで、自分なりの理解ができ身につくものです。
そして、二つ目は【調べても分からないときは、そのままにせず説明を聞く。】です。
自分で調べなさい…と言われたので、調べますが、そこに書いてあるけど意味が分からない場合があります。例えば、環境問題について調べていると、温暖化の原因、化石燃料、オゾン層、フロンガス、二酸化炭素、紫外線…などのワードを調べこれらを論理的に考えていきます。が これらは社会の問題ではなく、理科の問題要素も含んでいたりします。そのようなときにサポートが必要になってきます。
「自分で調べる」ことは重要ですが、行き詰まってしまったら、「人から学ぶ」ことも当然大切です。 急に「自分で調べなさい」とだけ言われてしまうと、突き放されたような印象を持ってしまう場合もありますので、注意が必要です。