春・夏・冬と塾には季節別講習があります。春・冬は期間も短いため、ただなんとなく受けるだけでは、それは単なる一時の気休めにしかなりません。何をどうしたいのかという目的を考えることが大切です。テーマを絞り、例えば、「方程式の文章題を克服するぞ!」「不定詞・動名詞をマスターしたい!」「オームの法則と化学反応式をやり直したい」などの意味や意図を明確にして受けましょう。
一歩一歩少しずつ変えていかなければ根本的な解決には結びつきません。